考えたこと

【読書】母だって泣きたい時もある!

読書で大泣きした話です。もしよかったらお付き合いください!

ないですか?めっちゃめちゃ泣きたい気分の時って

 

Sasin TipchaiによるPixabayからの画像

今現在、私は6ヶ月の娘(尊い)を育てています。

6ヶ月間必死で育てて、やっと寝返りをして好きなところにズリバイできるようになって

泣くことも激減してきました。

お兄ちゃんともよくプチ喧嘩をして微笑ましいなとちょっとゆとりが出てきたのかもしれません。

 

この本を読んで

初めはサラッと読んではい終わり!とするはずが、

この本を最初から最後まで読んで私はずっと泣いてました。

冒頭からもうダメでした

息子5歳(推し)に慰められる

息子5歳(推し)に「なんでないてんの?」と言われています。

母だって泣きたい時くらいあるさ。

そんな泣きたい母にオススメの本です!

よかったら手に取ってみてね

内容を話したらネタバレになる…

図書館で借りて読んでるので、もしあったら借りてみてもいいかもです。

 

ママがもうこの世界にいなくても
私の命の日記

 


表紙の絵、パパが赤ちゃんを抱っこして
ママがおもちゃであやしてる
最初は元気そうな表紙。

 

はじめ手に取った時は気づかなかったけど

でもこの写真よく見ると、管がいっぱい付いてて闘病中を物語っていました。

 

子育て辛いとか言ってられないくらい、

このママは頑張って生きてたんだと思うと、

胸が張り裂けそうになりました。

同じ新型コロナウイルス中の出産で
私より大体ひとまわり若いのに…

本を選んだきっかけ

初めはよくある話なんだろうなと思って借りました。

ちょっと泣きたい気分だったので…

 

すると案の定号泣…………

自分の時のことを考えると…………うぅ…

旦那氏「一気にこの家立ち行かなくなるから生きろ(命令)」

頑張って生きます!生きます!!!

 お疲れ様なママにおすすめの本紹介でした!

最後まで見ていただき、ありがとうございます!何かのお役に立てたら幸いです。