1週前には書こうとしていました。本当です。
今回は投資スタイルとポートフォリオを公開します。
初回なので色々掘り下げていきますよ。
投資歴
- 2020年 6月~投資信託(企業型DC、積立NISA、特定口座)
- 2020年 7月~国内個別株(高配当株)
- 2020円 8月~米国ETF(高配当ETF)
- 2020年 9月~国内株 短中期売買
まだまだ1年未満の若輩者です。
どんな感じで始めたかは↓こちら↓からどうぞ。
投資の目的
早い段階で老後に向けての資産形成を完了させる。
後輩「にすずさんは何でお金あるのに働いてるんですか?」
私「いつでも辞めれるから、義務感が無くなって却って仕事が楽しくなっちゃってね。」
的なことを言いたいのです。楽しくならなかったら辞めます。
子どもが18歳までに1人当たり500万円を用意する。
大学費用ですね。
子どもが自分でバイトで稼ぐ って手もありますが、
大学は自ら進んで学びを得たい者が行くところだと思っています。
それなのに講義を最低限にして学費を稼いでいては元も子もないです。
そのため親として500万円くらい用意して学費に関しては苦労しないようにと。
(社会経験、出会いの場、そういった側面を否定するつもりはありません)
奨学金は、有利子を借りるくらいなら金利分こっちに払ってほしいです(強欲)
月3万円の配当金受け取って用途フリーのお金にしたい
大体1200万くらい貯めておけば到達しそうですね。
生活費が上がれば食費を上げられる。趣味や旅行に使うのもいいですね。
今のペースだと到達見込み60歳です。
今は配当金を再投資しながら年間目標額に合わせて資金投入を計画しています。
投資スタイル
目的別に分けています。
老後の資産形成
積立NISA(月33,300円)と企業型DC(月11,000円)
iDeCoじゃなくて企業型DCなのは単に無知だっただけです。
教育資金
ジュニアNISA3年分(合計240万円)+特定口座(月15,000円)
2020年度の枠はギリギリ間に合わず(1月4日受渡し)
金額がガバガバ計算なので適宜修正です。
どう考えてもジュニアNISA枠を使えるだけの入金力がないので、ヤバいです。
とりあえず来年考えます
高配当株投資
国内高配当株+米国高配当ETF(両方合算して月20,000円分)
国内高配当株はたまに利確しちゃいます。米国はガチホールドで。
値上がり期待投資
キャッシュが余ってたらついつい入れてしまう枠。
最終的には100万くらいまで枠を広げたいです。
現在のポートフォリオ
投資割合
大体460万円ほどキャッシュ含め入れています。
運用していないお金がほぼないので、入金は程々にしていきます。
投資信託はすべて外国株式ですので、国内外はやや日本多めです。
「ノリで株を買いすぎた。貯金がない。」\マネしないでね!/
主な銘柄
国内高配当株
オリックス、東海カーボン、電源開発、ヨンドシーHD等
割と何も考えずに当時4~5%の銘柄を探しました。景気敏感な大企業中心です。
米国ETF
SPYD、HDV
人気どころを2点。安いときに買い始めたので含み益もしっかり。
値上がり期待枠
グリーンズ、QDレーザ、昭和電工(高配当から脱落)
逆張りいつか上がるでしょ枠。QDレーザは即上昇しました。
まとめと今後の展望
投資1年未満でありながら結構入金しているな、といった印象です。
今後は生活防衛資金のほうも手厚くしつつ、ルール通り入金していきます。
ご覧いただきありがとうございました。
この記事は特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。
投資は自己責任でお願いします。